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fukutax
相続専門の税理士
これまで200件程の相続税申告を行ってきました。その経験を活かして、自分で相続税申告をしようと考えている相続人であるあなたのお手伝いが出来たらと考えています。

相続税申告に関するサービスも提供しています。相続税に関するご不明な点があれば、お問合せ頂けると嬉しいです。

評判の高いAI相続を相続専門の税理士が徹底検証!

みなさん、こんにちは。相続専門の税理士fukutaxです。

今回は、相続税申告を自分でする場合のおすすめソフト「AI相続」について紹介します。その他の相続税申告ソフトとの比較は、こちら

無料の相続税申告書作成ソフトで、AI相続を超えるソフトは私が知る限りありません。

しかし、相続税申告書作成のみのシンプルなシステムになります。

この記事を読めば、どのような人にAI相続が最適なのか分かります。

自分で費用をかけずに相続税申告をしたい方は、「AI相続」一択です!

AI相続の概要

AI相続は、相続税申告書を作成するシステムになります。

AI相続を入力する時点では、相続財産が確定し、遺産分割協議も完了している状態で入力を進めていきます。

AI相続は、相続税評価額が記載された財産目録と遺産分割協議書が手元にあるとスムーズに入力できます!

AI相続とは

みなと相続コンシェルが運営しているソフト「AI相続」です。無料で相続税の申告書の作成・印刷ができます。

毎年の法改正に対応しているソフトで無料のソフトは、AI相続以外にはありません

しつこい営業電話なども一切無いので、自分で相続税申告をしようと考えている方は、まず試して頂きたいソフトになります。

私のおすすめとしては相続税の申告書作成はAI相続で行う前提で、財産評価や遺産分割協議書作成などが必要であれば、足りない機能については、その他のソフト等で補うという使い方になります。

インターネット上で使えるのでソフトのダウンロードが必要ないので、登録すれば簡単に使えることができます。

AI相続のメリットとデメリット

  • 無料で申告書まで作成できる
  • 入力画面が分かりやすい
  • 途中で自分で申告するのが難しくなった場合には、税理士に依頼できる
    報酬は、298,000円(税込) ※一定の内容を満たした場合
  • 土地、有価証券等の評価機能は無い。
    評価減が見込める土地の評価を依頼する、別途評価が必要。55,000円(税込)
  • 遺産分割協議書の作成機能はない
  • 2次相続シミュレーションができない

AI相続は、あくまでも相続税申告書作成ソフトになります。財産評価などが必要な場合には別のソフトなどで計算する必要があります!

AI相続の入力方法を解説

AI相続は、次の4つの手順で相続税申告を作成していきます。順番に見ていきます。

手順
基本情報の入力

被相続人(亡くなった人)、相続人(財産を相続する人)の情報を入力していきます。

手順
財産の入力

相続財産の財産名、所在場所、評価額などの情報を入力していきます。

手順
贈与・各種控除

贈与があった場合や未成年者・障害者控除の情報を入力していきます。

手順
申告書の印刷

これまでに入力した情報が、自動で申告書に記載されます。

印刷した申告書は、そのまま税務署に提出することができます。

手順① 基本情報の入力

手順①の基本情報の入力で、戸籍や住民票などで確定した被相続人(亡くなった人)と相続人(相続する人)の情報を入力してきます。

上から順番に、「(えんぴつ)」のボタンをクリックすることで、編集していきます。

わからない項目についても「?」のボタンをクリックすれば、参考サイトで内容を確認できます。

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被相続人、相続人の入力画面。一般ユーザー向けのソフトなので、わかりやすいです。

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法定相続分も自動で入るので、間違いが少なくなります。


手順② 財産の入力

手順②の「財産の入力」も、手順①と同様に上から順番に、該当する財産の項目の「(えんぴつ)」のボタンをクリックして、情報を入力していきます。

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財産の入力のトップ画面。ホントにシンプル設計になっています。感覚的に操作ができるので、わかりやすいです。

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財産入力画面も必要最小限です。取得者についても同じ画面で入力できます。

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上場株式の入力画面。単価と数量を入力すると自動で評価額は出ますが、財産評価のシステムは入っていないので、一株当たりの単価は自分で調べなくてはいけません。

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土地の入力画面。減額金額を入力する欄はありますが、財産評価明細などの評価減を行うシステムは、AI相続にはありませんので、別途評価を行う必要があります。


手順③ 贈与・各種控除

無題222.png

上記の画面で、小規模宅地等の特例の適用等控除項目などを入力します。


手順④ 申告書の印刷

無題333.png

簡単な入力で、申告書のダウンロード・印刷までできます。無料で、ここまでできるソフトは他には無いです。

申告書.png

AI相続を使えば、これまで入力してきた情報が自動で入力されます。修正も簡単にできるので、自分で申告する場合にはAI相続を使いましょう!

自分で相続税の申告書が作成できなければ税理士に依頼もできます

当初AI相続を使って自分で申告しようとしていたけれど、自分で申告ができなくなった場合でも、AI相続の監修元のみなと相続コンシェルを通じて税理士に依頼することもできます。

税理士報酬もかなり安いです。

特に財産規模に応じて税理士報酬が高くならないので、一定の条件がありますが、たとえ5億円以上の遺産があったとしても、不動産は少なく金融資産の占める割合が多い資産家の方であれば、定額348,000円(税込)で「シンプル相続」というプランが使える可能性があります。

一定の条件に当てはまれば、数百万円以上の税理士報酬を下げることだってできます。このサービスは、他社を圧倒する儲け度外視のお客様ファーストのサービスです。悔しいですがこのサービスは私も提供できません…

まとめ

被相続人・相続人が確定し財産目録も完成していれば、AI相続を使えことで1~3時間程度で申告書ができてしまいます。

注意する点としては、AI相続は、財産評価するシステムは無いので、土地や有価証券などの評価は別で行う必要があります。

財産評価や遺産分割協議書の作成も行いたい場合には、2in1相続がオススメです。

被相続人・相続人・財産の確定については、別途エクセルなどで財産目録を作成するといった手順の方が分かりやすいです。

まずは、エクセルなどで財産目録(無料の相続財産一覧シートはこちら)を作成した後に、財産目録の内容をAI相続に反映させて申告書を作成するという手順だとスムーズに行うことができます。

また、AI相続では、遺産分割協議書の作成もできませんので、ワードなどで遺産分割協議書を作成する必要があります。

なるべく費用を抑えたい方は、無料で使える「AI相続」をまず試してみることをオススメします!

相続専門の税理士fukutaxは、自分で相続税申告をされる方を本気で応援しています。

相続専門の税理士fukutaxに相談する場合はこちら




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この記事を書いた人

これまで相続税専門の税理士法人での勤務を含め、10年以上で200件を超える相続税申告を行ってきました。その経験を活かして、自分で相続税の申告をしようと考えている方のお手伝いをさせて頂きます。

相続税申告に関するサービスも提供しています。相続税に関するご不明な点があれば、お問合せ頂けると嬉しいです。