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fukutax
相続専門の税理士
これまで200件程の相続税申告を行ってきました。その経験を活かして、自分で相続税申告をしようと考えている相続人であるあなたのお手伝いが出来たらと考えています。

相続税申告に関するサービスも提供しています。相続税に関するご不明な点があれば、お問合せ頂けると嬉しいです。

TASKI相続税申告システムを相続専門の税理士が徹底検証!

みなさん、こんにちは。相続専門の税理士fukutaxです。

今回は、相続税申告を自分でする場合のおすすめ相続税ソフト「TASKI相続税申告システム」について紹介します。その他の相続税申告ソフトとの比較は、こちら

TASKI相続税申告システムの概要

TASKI相続税申告システムとは

TASKI株式会社という会社が運営している相続税申告のソフトになります。

このソフトは申告書印刷前までは無料で使うことができます。

ガイダンスに沿って相続税申告に必要な資料を集めていき、データを入力していくことで申告書の作成ができます。

相続税申告書を出力する際に77,000円(税込)の費用がかかります。

TASKI相続税申告システムのメリットとデメリット

  • 申告書の出力までは無料なので、相続税計算や遺産分割シミュレーションが無料
  • 無料の範囲内でも、税理士に無料で相談できる。
  • 入力画面がシンプルで分かりやすい。
  • 申込から最短3日税理士のチェック 済みの申告書が受け取れる。
  • 申告書印刷時に77,000円(税込)かかる
  • 土地等の詳細評価機能はない。 ※評価減が見込める土地については別途評価が必要。
  • 遺産分割協議書を作成できない。
  • 2次相続シミュレーションができない。

TASKI相続税申告システムの入力方法を解説

TASKI相続税申告システムは、次の3つの手順で相続税申告を作成していきます。順番に見ていきます。

手順
基本情報の入力

管轄する税務調査、被相続人(亡くなった人)、相続人(財産を相続する人)の情報を入力していきます。

手順
財産情報の入力

相続財産の財産名、所在場所、評価額などの情報を入力していきます。


手順
分割方針の入力

相続財産を取得する相続人を確定させます。

手順①基本情報の入力

手順①の基本情報の入力で、税務署情報、被相続人(亡くなった人)、相続人(相続する人)の情報を入力してきます。

それぞれの項目の(えんぴつ)」のボタンをクリックして、編集していきます。

それぞれの項目で出てきそうな疑問については、あらかじめ参照サイトが用意されているので、すぐに疑問を解消することができます。

TASKI相続税申告システムのトップ画面になります。話し言葉でのナビゲーションや入力ガイダンスのサイトがあるので、一般の方でもわかりやすいです。

手順②財産情報の入力

手順②の財産情報の入力画面で各相続財産の情報を入力してきます。

各相続財産に対して、質問がありますので、YESのボタンをクリックすると編集画面が出てきます。

手順①と同様、それぞれの項目で出てきそうな疑問については、参照サイトが用意されているので、疑問を解消することができます。

各財産について、話し言葉の質問に対して「YES、NO」で回答していくので、分かりやすいです。入力箇所についても必須な箇所については、赤色でエラーメッセージが出てくるので、分かりやすいです。

手順③分割方針の入力

手順③の分割方針の入力画面で、相続人ごとに取得する相続財産を確定させます。(えんぴつ)」のボタンをクリックして、編集していきます。

分割方針の入力画面の一番下には、「入力内容の確定」ボタンがあります。このボタンをクリックすると、利用料金(77,000円)が発生します。

まとめ

TASKI相続税申告システムの一番の特徴は、税理士に無料で相談でき、相続税申告書の作成を進めることができるところです。

自分で申告する場合には、本当に自分のやり方で合っているのかが不安になることが多いと思います。

自分で申告は進めつつも、不明な点が出てきた場合に税理士に無料で相談できるのは嬉しいサービスだと思います。

また、費用はかかりますが、自分で作成した申告書を税理士にチェックして貰えるのも安心感があります。

相続人の確定ができていて、すべての財産の評価額が確定できていれば、TASKI相続税申告システムの入力は、1~2時間程度で申告書ができます。

TASKI相続税申告システムは、今まで調査してきた結果を入力すれば、相続税申告書に自動でその情報を反映できるソフトになります。

注意する点としては、TASKI相続税申告システムは、財産評価するシステムは無いので、土地や有価証券などの評価は別で行う必要があります。

被相続人・相続人・財産の確定については、別途エクセルなどで財産目録を作成するといった手順の方が分かりやすいです。

まずは、エクセルなどで財産目録(無料の相続財産一覧シートはこちら)を作成した後に、財産目録の内容をTASKI相続税申告システムに反映させて申告書を作成するという手順だとスムーズに行うことができます。

また、TASKI相続税申告システムでは、遺産分割協議書の作成もできませんので、ワードなどで遺産分割協議書を作成する必要があります。

TASKI相続税申告システムの特徴は、税理士に無料で相談できて申告書の形式的なチェックをして貰えるところです。

相続専門の税理士fukutaxは、自分で相続税申告をされる方を応援しています

不明点等あればお気軽にお問合せ下さいませ

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この記事を書いた人

これまで相続税専門の税理士法人での勤務を含め、10年以上で200件を超える相続税申告を行ってきました。その経験を活かして、自分で相続税の申告をしようと考えている方のお手伝いをさせて頂きます。

相続税申告に関するサービスも提供しています。相続税に関するご不明な点があれば、お問合せ頂けると嬉しいです。